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●地蔵院
細い道の横に、ひっそり佇むようにある地蔵院。於大の方の祖父である水野清忠(三代緒川城主)の奥方が子宝を授かるように祈願したという。満願の日に地蔵院にある沢潟(おもだか)の井戸から水を汲もうとしたら、井戸の中に永楽銭が乗った沢潟の葉がうかび、子宝を授かったという。その後、水野家の家紋が沢潟と永楽銭になったという。
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●緒川城址
初代城主は、水野貞守で文明年間(1469〜1486年)に築城された。東浦町のシンボルである「於大の方」が生まれた城でもある。現在は、城の北西部にあった土塁だけ残されているが、東浦町の史跡に指定されている。訪れる人に当時の面影をちょっとだけ偲ばせてくれる。
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●於大のみち
明徳寺川の両岸にある「於大の方」にちなんだ散策路。沿道には、約400本の八重桜が植えられている。左岸には、「於大の方物語」が、また右岸には「東浦町の歴史」を記した陶板が敷かれ、歩く人を楽しませてくれる。於大のみちは、約2kmで、ここは健康の道も兼ねていて、於大公園へと続いている。
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●宇宙山乾坤院
於大の方が生まれた水野家の菩提寺。水野貞守により1475年に創建された。この地域は、水野氏の影響で曹同宗が多く、同寺は、その中心的的存在として知多・三河に多くの門徒を集めた。院内のいたるところには、鈴木政夫氏作の石彫「羅漢像」が置かれている。
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●於大公園
「於大のみち」から続く「健康の道」の終着点。公園の中には、散策路をはじめ、池、小川、芝生広場、そしてプールをはじめアスレチックやバーベキュー広場などの施設も充実している。園内の「このはな館」では、ちょっと休憩もできる。
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●うのはな館
東浦町の郷土資料館で、館内に入ると町にゆかりの「於大の方」「徳川家康」「水野忠政」の像が来場者を迎えてくれる。また、町内から出土した縄文時代から中世の遺物を展示。さらに、近世に盛んだった塩づくりにちなんだ展示もある。別棟の農具や民具の展示で、東浦町の歴史が学べる。
開館時間/9:00〜17:00
休館日/月曜・年末年始
TEL/(0562)82-1188
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●入海貝塚
入海(いりみ)神社境内にある縄文時代前期の貝塚で、知多半島北部にある貝塚群の中心的な遺跡といわれている。今までに4回の発掘調査が行われ、昭和28年に国の文化財史跡に指定された。ここからは、さまざまな土器をはじめ、獣骨・魚骨や貝製品・石器なども発見されている。
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