知多半島は面白い!地元再発見。知多半島情報サイト『知多半島ネット』


-南知多・内海地区-

界隈散歩「南知多」
海にはぐくまれた歴史とロマンをたどる。

今では知多半島の海水浴場としてすっかりおなじみの内海。夏だけでなく年間を通して温泉や海の幸を求めてたくさんの人が南知多を訪れている。時間をさかのぼること江戸時代から明治時代にかけ、沖合いには千石船が帆を張り、知多の産物を積んで江戸へ向かう姿があった。海運業が盛んだった南知多をゆっくり歩いてみれば、海とつながる人々の暮らしと詩情豊かな歴史の足あとが見えてくる。




●アトリエぜんきゅう
古い蔵の趣が残るアトリエの中にはやさしい顔のおじぞうさんがいっぱい。作家にわぜんきゅうさんの心安らぐ絵と言葉の世界だ。気軽に見て楽しんで買うことができる。
定休日/月曜、第3日曜 
T E L/0569-62-2967





●羽豆岬
知多半島の絶好ビューポイントの一つ。ウバメガシの緑のアーチにちょっとした森林浴気分を味わいながら登りきると篠島や日間賀島が美しく眼下に広がる。


●内田佐七邸
内海の廻船主、内田佐七邸は江戸時代の末から明治時代にかけて建てられた。屋久杉で張られた天井の客間や、竹で出来たベランダなど贅沢な造りのある反面、納戸やかまどなど住空間は質素であり、当時の船主の暮らしが垣間見られる。
公開日/毎月第3日曜
ボランティアガイド有(要予約・無料)
T E L/0569-62-3100





●唐人お吉出生地
/唐人お吉の像
唐人お吉(斎藤きち)は1841年にここ内海に生まれ、やがて数奇な運命の海へ漕ぎ出していく。白砂の湯の玄関前に立つお吉の像は下田の海を見つめているそうだ。


●聖崎公園/弘法大師上陸像
弘仁5(814)年、弘法大師が上陸したといわれる。聖崎公園から見下ろす海は千年以上前の歴史物語へ想像をかき立ててくれる風景だ。





●西端の
 神楽船まつり
海運業の繁栄や航海安全を祈願して始まった祭り。毎年、旧暦の8月17日に行われる。たくさんの提灯に彩られた2隻の船が夜の内海川に浮かぶ姿は美しい。
今年は9月29日(土)に行われる。






●慈光寺
内海城の大手門を移したといわれる山門は、鐘楼も兼ねていた二重門で見ごたえがある。廻船主の内田佐七家とも縁ある寺だ。


●千鳥ケ浜
白い砂浜の美しい海岸線が続く。夏の海水浴シーズンのにぎわいとは違う、移り変わる秋の海と潮風を感じながら歩いてみたい。


●魚ひろば
新鮮な魚貝類や加工品を幅広く揃えている。豊富な海の幸を求めて来る人たちでいつも賑う南知多のランドマーク的産地市場だ。
定休日/火曜 
T E L/0569‐65‐0483

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