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-半 田-

歴史と新しさの融合を楽しむ散歩

古くから海運業や醸造業で栄え、歴史を物語る古い建物が数多く残っている半田。
一方で、知多半島の商業・娯楽の中心としての顔を持ち再開発が進む街には、新しくお洒落なお店も増えている。新しい街並みを歴史ある建物達が見つめる・・・
「今」と「昔」が融合する風景を楽しみながら散策しよう。


● 赤レンガ建物(旧カブトビール工場)明治31年に「カブトビール」の醸造工場として建設された日本屈指の規模を誇るレンガ建造物。外壁には機銃掃射の跡が残っている。近代建築史やビール醸造の産業史を語る上で極めて重要な建物で、国の登録有形文化財になっている。建物内は年に数回一般公開されている。
問い合わせ先:半田市企画課
T E L /0569-21-3111(内線222・223)

●T's CAFE
使用している洋館は、明治時代に中埜半六邸別邸として建てられた建物で、国の重要文化財。雰囲気ある外観は明治・大正のロマンを感じさせる。明治の洋館、しかも重要文化財の中で優雅に味わう紅茶はまた格別。
営業時間/10:00-17:00(オーダーストップ16:50)
定 休 日 / 水曜
T E L /0569-21-0802 P有り
●カガシヤ
半田市出身の作家・新美南吉もよく通った、歴史ある喫茶店。かつてJR半田駅近くにあった店に、南吉は紺屋街道を抜けて通っていたとか(現在は移転した新店舗で営業)。経営者はカリスマシンガー・尾崎豊の従兄弟にあたる方で店内には尾崎ゆかりの品が飾られている。
営業時間/8:00-19:00
定 休 日 / 日曜
T E L /0569-21-0982 P有り

● 紺屋海道
古くからこのあたりに船の帆を染めた染物屋が数軒あったことから、「紺屋」の名が付けられた・・・と言い伝えられている細い通り。現在は古民家や蔵などが残る。昔はこの辺りまで海だったとか(だから「海道」?)、歴史的資料にははっきりした場所が特定されていないなど、今なお謎の部分が多いのが更に歴史のロマンを感じさせる。


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