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-武 豊-

文明開化の始発駅より 
明治の香り漂う界隈散歩。

知多半島の中央、東海岸に位置する武豊。明治時代、武豊の様々な産業を大きく発展させたのは港と鉄道という産業基盤の整備によるものだろう。古くからある醸造産業もこれにより伝統を守りながら大きく前進することになる。「みそ、たまり蔵」のある界隈では懐かしさの中にも明治に花開いた文化を受け継ぐ予感に満ちた風景に出会うはずだ。明治から現代までの武豊の文明開化の軌跡をたどってみよう

● JR武豊駅
県下で最初の鉄道として明治19年国鉄武豊線が開通した。明治25年に現在の武豊駅が設置される前は、武豊港に向かって約1km先が起点であった(武豊港駅)。インフラの整備は現在までの武豊町発展の契機になっている。



● 武豊町歴史民俗資料館
昭和60年に開設され武豊町の歴史、民俗、考古資料をわかりやすく展示している。手織り知多木綿の伝承活動や“むかしを学ぶ”教室、体験学習などを開催している。
開館時間/9:00〜17:00
定 休 日 / 月曜、祝日、年末年始、資料整理日
T E L /0569-73-4100





● ぎゃらりぃ夢乃蔵
名鉄知多武豊駅とJR武豊駅を結ぶみゆき通りの一角にあるカフェ&ギャラリー。染物屋を営んでいた古民家を再利用しカフェ、工房、ギャラリーの他、武豊の醸造蔵6社の製品が揃う。施設内にみゆき通りの昔の写真が展示してあり、この界隈の今昔に思いを馳せながら武豊の味を取り入れたカフェメニューもいただける。
定 休 日/月曜
T E L /0569-73-7883


●ゆめたろうプラザ
武豊町民会館として2004年に開館した。基本理念の一つに“住民主役の文化施設”とあり、町民によるボランティア,NPO団体が運営に携わっている。様々な年齢層の住民に向けて作られた施設を有し、大小ホール音響設備や空間デザインは専門家の評価も高い。これからの武豊の文化の拠点となりそうだ。
T E L /0569-74-1211









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