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コカ・コーラ セントラル ジャパン  【東海市】



PETボトル製品ができるまで
 コカ・コーラがいつ、どこで誕生したのか前々から疑問だった。一八八六年五月、アメリカのジョージア州アトランタで薬剤師のジョン・ペンバートン博士によってつくりだされた。独特の甘い香りのシロップがコカ・コーラの原型だった。最初の頃のコカ・コーラは、シロップを水に溶かして出していたが、ある日、店員が間違えて炭酸水を入れてしまったという。ところが、これがさわやかでおいしいと評判になり、今の炭酸割のコカ・コーラが誕生したという。ちなみに日本にコカ・コーラが輸入されたのは一九一九年、今から九十年前には、すでにコカ・コーラが存在していた。ハイカラ趣味の作家や詩人が、コカ・コーラをめずらしいものとして飲んでいたようだ。
 ペットボトルの「爽健美茶」の製造ラインを見学。製品がラインをすいすいと流れていく様子は、まさに圧巻だ。人がほとんど介入しない最新鋭の生産設備は、衛生・品質管理の徹底を目指す上で必要不可欠だろう。ここにも知多半島の新しい「モノづくり」の技術が息づいている。


 コカ・コーラセントラルジャパン DATA

東海市南柴田町トの割266-18
TEL.052-602-0413(見学担当)
国道23号線竜宮ICから車で南へ約4km
伊勢湾岸自動車道東海ICから車で北へ約1km
【開館】9時30分〜15時30分
【休館日】土・日曜日、工場休日
入館料無料、電話予約要(1週間前)



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